川苔山~赤抗尾根
2008年 07月 14日
日曜日に行った。暑かった。
奥多摩はすごい人だった。平日とはえらい違いだった。
バスで川乗橋バス停へ。でもバスは40分近く待ち。うんざり・・・
入り口から林道を進む。右側は川になっていて沢登りの人達が歩いている。
暑くてぐったり・・・
細蔵橋を渡って右手、川沿いの登山道へ。やっと・・・ちょっと涼しい。
で何回も川を渡ったり戻ったりして奥深く入っていく。
そこでメイン?の滝、百尋の滝。
何年か前の台風で右岸下のほうが崩れたと言う話だが立派だったよ。
そこから岩を登ったり山を登ったりして奥深く進む。
なんとな~く曇ってきている。ゴロゴロって聞こえた気がする。
もうすぐ川苔山頂上!ってところでポツポツ雨が・・・
稜線に出ると廃小屋が。中にまた探していた看板?が。
なんだかこの看板を作った人って少し不思議ちゃんだよ。
頂上で木の下で雨を避けて昼食。
そこから小屋の方へ一回戻って、鳩ノ巣駅に戻る道を過ぎて
古里駅に行くコース右へ下る。赤杭尾根(あかぐな)
見晴らしが良くて走りやすいコースだった。
雨と雷がちょっと・・・だけどね。
途中にあったお花?いやいや、きのこ??
ぎんりょうそうというもののようだ。
自分で光合成を行う事はできないようだ。
森林の林床に生え、ベニタケ属菌類に寄生し、
ベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、
菌経由で得て生活している。
との事。で、やっぱり花ではなかったですね。
奥多摩はすごい人だった。平日とはえらい違いだった。
バスで川乗橋バス停へ。でもバスは40分近く待ち。うんざり・・・
入り口から林道を進む。右側は川になっていて沢登りの人達が歩いている。
暑くてぐったり・・・
細蔵橋を渡って右手、川沿いの登山道へ。やっと・・・ちょっと涼しい。
で何回も川を渡ったり戻ったりして奥深く入っていく。
そこでメイン?の滝、百尋の滝。
何年か前の台風で右岸下のほうが崩れたと言う話だが立派だったよ。
そこから岩を登ったり山を登ったりして奥深く進む。
なんとな~く曇ってきている。ゴロゴロって聞こえた気がする。
もうすぐ川苔山頂上!ってところでポツポツ雨が・・・
稜線に出ると廃小屋が。中にまた探していた看板?が。
なんだかこの看板を作った人って少し不思議ちゃんだよ。
頂上で木の下で雨を避けて昼食。
そこから小屋の方へ一回戻って、鳩ノ巣駅に戻る道を過ぎて
古里駅に行くコース右へ下る。赤杭尾根(あかぐな)
見晴らしが良くて走りやすいコースだった。
雨と雷がちょっと・・・だけどね。
途中にあったお花?いやいや、きのこ??
ぎんりょうそうというもののようだ。
自分で光合成を行う事はできないようだ。
森林の林床に生え、ベニタケ属菌類に寄生し、
ベニタケ属菌類と共生する樹木が光合成により作り出している有機物を、
菌経由で得て生活している。
との事。で、やっぱり花ではなかったですね。
by tokibonkiyobon
| 2008-07-14 18:45
| やまやま